4)地域連携室と地域連携クリティカルパスとの関わり
東京女子医科大学病院地域連携室 下村裕見子
5)青森県における地域連携クリティカルパス標準化モデル 開発・普及事業
青森県健康福祉部健康福祉政策課主幹 舘田菊子
6)国行政の立場から
厚生労働省医政局指導課 医療計画推進指導官 針田 哲
2.病院の医療材料マネジメントを考える
座長:国立病院機構長野病院副院長 武藤正樹
東京女子医科大学医療・病院管理学 教授 上塚芳郎
1)DPCと医療材料マネジメント
産業医科大学公衆衛生学教授 松田晋哉
2)淀川キリスト教病院における医療材料マネジメント
淀川キリスト教病院クオリティ管理室 室長 行本百合子
3)医療材料購入−東京女子医大病院の取り組み
東京女子医大病院事務次長 伊藤義幸
4)保険医療と医療材料
厚生労働省保険局医療課企画官 福田祐典
◆シンポジウム
1.あらためて医療安全に求められるもの-成功事例に学ぶ-
座長:NTT東日本関東病院看護部長 坂本すが
1)行政の立場から
厚生労働省医政局総務課医療安全推進室 室長 田原克志
2)看護師の立場から
NTT東日本関東病院副看護部長 山元友子
3)患者参加型医療推進の立場から
ヘルスケア・リレーションシップ・マーケティング 代表幹事 和田ちひろ
4)医師の立場から
倉敷中央病院麻酔科主任部長 米井昭智
5)研究者の立場から
東北大学大学院医学系研究科医科学専攻
社会医学講座国際保健学部分野教授 上原鳴夫
2.医療と介護の連携
座長:全国国民健康保険診療施設協議会 副会長 高山哲夫
NPO法人神奈川県介護支援専門員協会 理事長 高砂裕子
3.診療報酬改訂とNST活動
座長:北里大学東病院栄養部長 野口球子
神奈川県保健福祉大学保健福祉学部栄養学科 教授 鈴木 博
1)NST活動の現状と問題点
@特定機能病院
昭和大学小児外科教授 土岐 彰
A一般病院
熊本第一病院副院長 野上哲史
2)栄養療法と診療報酬評価
出水市立病院院長 大熊利忠
3)NSTの質の保証と向上 −第三者機関設立の意義と役割−
日本栄養療法推進協議会理事 東口高志
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4.ICTの新たな展開
座長:山口大学医学部附属病院薬剤部 助教授 尾家重治
1)看護師の役割―他部門との連携
西能病院看護部長 境 美代子
2)薬剤師の役割―抗菌薬や消毒薬の適正使用の推進
山口大学医学部附属病院薬剤部助教授 尾家重治
3)医師の役割―院内感染サーベイランス
国立病院機構熊本医療センター副院長 河野文夫
4)特別発言
東京医療保健大学学長 小林寛伊
5.チーム医療の中での各職種のあり方(認定制度含む)
座長:NTT東日本関東病院看護部長 坂本すが
6.DPC時代の診療録管理と医療の質
座長:日本診療録管理学会理事長 大井利夫
国立病院機構九州医療センター院長 朔 元則
7.DPCとジェネリック医薬品
座長:国立病院機構長野病院副院長 武藤正樹
1)ジェネリック医薬品の品質について
明治薬科大学教授 緒方宏泰
2)ジェネリック医薬品導入事例
東邦大学医療センター大森病院院長 小山信彌
3)ジェネリック医薬品の導入事例
聖マリアンナ医科大学薬剤部長 増原慶壮
4)ジェネリック医薬品と代替調剤導入事例
上田薬剤師会常務理事 小林啓男
◆クリティカルパス総合セミナー
クリティカルパス総合セミナー(T)
座長:済生会山口総合病院副院長 湧田幸雄
徳島大学病院看護部長 大岡裕子
1.クリティカルパス作成の基本と実際
筑波記念病院副院長 松島照彦
2.看護の質の向上とクリティカルパス
1)国立病院機構長崎神経医療センター看護部 部長 中重敬子
2)小倉第一病院副院長・看護部長 隈本博幸
3.患者参加型クリティカルパスの試み
国立病院機構熊本医療センター内科 長倉祥一
クリティカルパス総合セミナー(U)
座長:京都第一赤十字病院脳神経外科部長 垣田清人
国立病院機構北海道がんセンター呼吸器科 医長 磯部 宏
4.バリアンス分析で作るEBM
1)EBM総論
地域医療振興協会地域医療研修センター センター長 名郷直樹
2)バリアンス分析総論
福井総合病院副院長 勝尾信一
3)それぞれの業務から
@医師の立場から
武蔵野赤十字病院泌尿器科部長 田中良典
A看護師の立場から
NTT東日本関東病院副看護部長 井手尾千代美
B診療情報管理士の立場から
市立岸和田市民病院医療情報管理室 喜多田裕子
C電子カルテでのバリアンス分析
医誠会名誉院長 井川澄人
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