プログラム
2003年6月13日(金)
第1会場(仙台国際センター 大ホール)
開会式 12:50〜13:00
特別講演1 13:00〜14:00
司会:桜井芳明(国立仙台病院)
「改革−病院・大学」病院長一年生
吉本高志(東北大学総長)
特別講演2 14:00〜15:00
司会:岡 隆宏(京都第一赤十字病院)
「患者からみた医療改革への提言」
丸木一成(読売新聞社医療情報部長)
特別講演3 15:00〜16:00
司会:小林寛伊(NTT東日本関東病院)
「クリテイカルパスと21世紀の医療」
濃沼信夫(東北大学大学院教授)
シンポジウム1 16:00〜18:00
座長:根東義明(東北大学医療情報学)
瀬戸山元一(高知県・市病院組合)
「医療分野のIT革命に期待される
医療の質の向上」
武末文男(厚生労働省医政局研究開発振興課)
大原 信(国立成育医療センター)
平井愛山(千葉県立東金病院)
本田 宏(埼玉県済生会栗橋病院)
北岡有喜(国立京都病院)
小田原みち江(島根県立中央病院)
イブニングセミナー(市民公開講座)
18:00〜19:00
司会:原田英雄(香川労災病院)
「患者さん本位の医療のあり方を実現するために」
上原鳴夫(東北大学大学院教授)
2003年6月14日(土)
第1会場(仙台国際センター 大ホール)
パネルディスカッション1 10:00〜11:30
座長:辻中利政(国立大阪病院)
梨本 篤(新潟がんセンター)
「クリティカルパス:外科系の現状と展望、
周術期における標準化は可能か」
橋爪 正(青森市民病院)
栗崎 貴(国立熊本病院)
大山繁和(癌研究会附属病院)
貝塚広史(函館五稜郭病院)
大森敏弘(澤病院)
保田尚邦(伊勢崎市民病院)
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会長講演 11:30〜12:00
司会:宮崎久義(国立熊本病院)
「医療改革としての医療マネジメント」
山内英生(国立仙台病院)
総会 13:00〜13:30
招待講演 13:30〜14:30
司会:山内英生(国立仙台病院)
「Electronic medical record in the U.S.」
武井義雄Yoshio Takei
(International Medical Advisors, Inc.)
シンポジウム2 14:30〜16:30
座長:関田康博(東北大学)
武藤正樹(国立長野病院)
「クリティカルパスと適切な病院経営」
鈴木英明(厚生労働省健康局国立病院部)
持田 充(日本能率協会)
中村彰吾(聖路加国際病院)
藤野安弘(青森県立中央病院)
野村一俊(国立熊本病院)
武内裕之(順天堂大学)
第3会場(仙台国際センター 橘)
パネルディスカッション2 10:00〜11:30
座長:木村圭志(国立熊本病院)
阿部俊子(東京医科歯科大学)
「クリティカルパス:内科系の現状と展望」
青墳照夫(成田赤十字病院)
小堀祥三(国立熊本病院)
飯田さよみ(国立南和歌山病院)
高橋周史(康生会武田病院)
池澤和人(波記念病院)
吉本鉄介(社会保険中京病院)
ランチョンセミナー1 12:10〜13:00
司会:賀来満夫(東北大学)
「CDC感染対策ガイドラインの最新エッセンス」
矢野邦夫(浜松医療センター)
シンポジウム3 14:30〜16:30
座長:大道 久(日本大学)
長谷川敏彦(国立保健医療学院)
「医療の質を評価する、クリティカルパス、
臨床指標を含めて」
井川澄人(医療法人医誠会城東中央病院)
沢村敏郎(国立大阪病院)
芳賀克夫(国立熊本病院)
並木健二(古川市立病院)
梅津昭子(東北大学)
嘉山孝正(山形大学)
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