プログラム |
○ | 日 時 平成13年12月1日(土)13:00〜17:00 |
○ | 場 所 国立医療・病院管理研究所 2階大講堂 東京都新宿区戸山1-23-1
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| 13:20 開 会 医療マネジメント学会理事長 宮崎久義 |
| 13:30〜14:30 |
| 基調講演 「外来」の未来学 国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長 長谷川敏彦 |
| 14:40〜17:00 事例報告 「変わる急性期病院の外来像」 |
| @「「急性期病院の外来のあり方」 仁愛会浦添総合病院長 川西秀徳 |
| A「看護婦が主体的に関わる外来と点滴センター」 聖路加国際病院外来婦長 玉橋容子 |
| B「日帰り手術センターについて」 佐久総合病院副院長 夏川周介 |
| C「入院と外来を結ぶクリティカルパス」 国立熊本病院整形外科医長 野村一俊 |
| D「米国における病院外来疾患群別定額制(APC)について」 国立長野病院副院長 武藤正樹 |
| 特別発言 厚生労働省医政局指導課医療計画推進指導官 柏樹悦郎 |