基調講演
7月19日(金)9:00~9:30 A会場
医療・介護・福祉現場の課題解決に向かって-学会活動の展開を考える-
演者: | 宮﨑 久義 | (日本医療マネジメント学会 理事長) |
---|---|---|
座長: | 三木 恒治 | (済生会滋賀県病院 院長) |
会長講演
7月19日(金)16:20~17:20 A会場
転換期の日本の医療システムを考える ~次世代の医療者の活躍のために~
演者: | 絹川 常郎 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 中京病院 院長) |
---|---|---|
座長: | 稲垣 春夫 | (トヨタ記念病院 名誉院長) |
招待講演
招待講演1
7月19日(金)15:10~16:10 A会場
「私のカレーなる人生」
演者: | 宗次 德二 | (カレーハウスCoCo壱番屋 創業者) |
---|---|---|
座長: | 末永 裕之 | (小牧市民病院 病院事業管理者) |
招待講演2
7月20日(土)10:10~11:10 A会場
「トヨタものづくりの源流~100年に一度の大変革」
演者: | 吉田 守孝 | (トヨタ自動車株式会社 副社長) |
---|---|---|
座長: | 岩瀨 三紀 | (トヨタ記念病院 病院長) |
特別講演
特別講演1
7月19日(金)14:00~15:00 A会場
「医師の働き方、その理想像と課題・展望」
演者: | 福井 次矢 | (聖路加国際病院 院長) |
---|---|---|
座長: | 木村 健二郎 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 東京高輪病院 院長) |
特別講演2
7月20日(土)9:00~10:00 A会場
「医療政策の動向 ~地域医療構想・地域包括ケアと働き方改革~」
演者: | 吉田 学 | (厚生労働省 医政局長) |
---|---|---|
座長: | 伊藤 健一 | (愛知県医師会 理事) |
特別講演3
7月20日(土)13:30~14:30 A会場
「科学技術政策で描く日本の未来」
演者: | 濵口 道成 | (国立研究開発法人 科学技術振興機構 理事長) |
---|---|---|
座長: | 渡邊 有三 | (一般社団法人愛知県病院協会副会長) |
教育講演
教育講演1
7月20日(土) 8:40~9:40 D会場
「臨床倫理と医療安全 ~3つの視点で考える~」
演者: | 兼児 敏浩 | (三重大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授) |
---|---|---|
座長: | 白鳥 義宗 | (名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター センター長) |
教育講演2
7月20日(土) 9:00~10:00 L会場
「多剤耐性菌アウトブレイク防止のための細菌学的基礎知識」
演者: | 荒川 宜親 | (名古屋大学大学院医学系研究科 分子病原細菌学 教授) |
---|---|---|
座長: | 北川 喜己 | (名古屋掖済会病院 副院長) |
教育講演3
7月20日(土) 9:50~10:50 D会場
「診療報酬改定と働き方改革」
演者: | 武藤 正樹 | (国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授) |
---|---|---|
座長: | 浦田 士郎 | (愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院 院長) |
教育講演4
7月20日(土) 11:00~12:00 D会場
「医療危機 高齢社会とイノベーション」
演者: | 真野 俊樹 | (中央大学大学院 戦略経営研究科 教授) |
---|---|---|
座長: | 石川 清 | (愛知医療学院短期大学 学長) |
教育セミナー
教育セミナー1
7月19日(金)15:40~17:20 L会場
クリティカルパス「アウトカム志向のクリティカルパスの作成から評価まで」
座長: | 伊藤 淳二 | (青森県立中央病院 整形外科 部長) |
---|
(1) | 「アウトカム志向のクリティカルパスの作成から評価まで」 | |
勝尾 信一 | (福井総合病院 院長) | |
(2) | 「電子化クリティカルパスの作成とアウトカム評価」 | |
片渕 茂 | (朝日野総合病院 院長補佐) |
教育セミナー2
7月20日(土)13:30~15:30 G会場
医療安全「RCAの概要と実際」
座長: | 長谷川 友紀 | (東邦大学医学部社会医学講座 教授) |
---|
(1) | 「医療安全の基本概念と最近の動向」 | |
長谷川 友紀 | (東邦大学医学部社会医学講座 教授) | |
(2) | 「RCAの概要」 | |
柳川 達生 | (公益財団法人 東京都医療保健協会 練馬総合病院 副院長) | |
(3) | 「事例を基にした演習」 | |
柳川 達生 | (公益財団法人 東京都医療保健協会 練馬総合病院 副院長) | |
藤田 茂 | (東邦大学医学部 社会医学講座 講師) |
※教育セミナー2「医療安全」への参加は、事前参加登録が必要になります。詳しくはこちら。
※教育セミナー2「医療安全」を受講された参加者には、履修証明(2時間)を発行します。
シンポジウム
メインシンポジウム
7月19日(金)9:40~11:40 A会場
「働き方改革」
座長: | 岡留 健一郎 | (福岡県済生会 福岡総合病院 名誉院長) |
---|---|---|
熊谷 雅美 | (日本看護協会 常任理事) |
(1) | 「医療を未来へつなぐために、医師の働き方改革-No Change, No Future-」 | |
安里 賀奈子 | (厚生労働省 医政局医療経営支援課 医療勤務環境改善推進室 室長) | |
(2) | 「医師の働き方改革-2024年にむけての取組みの重要性-」 | |
岡留 健一郎 | (福岡県済生会 福岡総合病院 名誉院長) | |
(3) | 「看護職の働き方改革」 | |
熊谷 雅美 | (日本看護協会 常任理事) | |
(4) | 「医療機関における働き方改革の最前線~改革を効果的に進める3つのコツ~」 | |
裵 英洙 | (ハイズ株式会社) | |
(5) | 「医師の働き方改革に欠かせない患者の協力」 | |
山口 育子 | (COML 理事長) |
シンポジウム2
7月19日(金)9:40~11:40 D会場
「医師事務作業補助者の導入は、医師の生産性向上に寄与するか」
座長: | 中村 雅彦 | (松本市立病院 副院長) |
---|---|---|
降旗 光太郎 | (淑徳大学短期大学部 健康福祉学科 准教授) |
(1) | 「継続教育システムの充実に向けて~日本医療マネジメント学会 医師事務作業補助者指導者養成講習会ワークショップを踏まえて~」 |
|
瀬戸 僚馬 | (東京医療保健大学医療保健学部 医療情報学科 准教授) | |
(2) | 「医師の生産性向上のために 医師事務はどうあるべきか」 |
|
武田 宗万 | (公立陶生病院 泌尿器科 部長) | |
(3) | 「医師事務作業補助者による医師の生産性の向上-医師の外来業務における負担軽減-」 | |
西澤 延宏 | (JA長野厚生連佐久総合病院 副統括院長兼副院長) | |
(4) | 「広島県医師会の取り組み」 | |
山田 博康 | (一般社団法人広島県医師会 常任理事) | |
(5) | 「医師支援体制の変遷と展望」 | |
吉永 拓真 | (鹿児島共済会南風病院 臨床応用開発室 室長) |
シンポジウム3
7月19日(金)13:50~15:30 L会場
「特定行為研修制度」
座長: | 武藤 正樹 | (国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授) |
---|---|---|
坂本 すが | (東京医療保健大学 副学長) |
(1) | 「特定行為研修制度活用の推進について」 | |
島田 陽子 | (厚生労働省医政局 看護課長) | |
(2) | 「JCHOにおける特定行為研修のねらいと修了者に期待する成果」 | |
河嶋 知子 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構本部 医療担当副部長) | |
(3) | 「認定看護師教育と特定行為研修に携わる教員の立場から」 | |
渋谷 智恵 | (日本看護協会看護研修学校認定看護師 教育課程 課長) | |
(4) | 「医師の立場から見た特定行為研修修了看護師の活動」 | |
大浦 紀彦 | (杏林大学医学部 形成外科 教授) | |
(5) | 「大学病院における特定行為研修修了者の活動報告」 | |
武田 理恵 | (横浜市立大学附属病院 患者サポートセンター看護師長 感染管理認定看護師) |
シンポジウム4
7月19日(金)13:50~15:30 M会場
「ロボット工学とリハビリテーション」
座長: | 平野 哲 | (藤田医科大学医学部 リハビリテーション医学講座 講師) |
---|---|---|
中島 孝 | (国立病院機構新潟病院 院長) |
(1) | 「機能再生としてのサイボーグ型ロボットHALの臨床」 | |
中島 孝 | (国立病院機構新潟病院 院長) | |
(2) | 「回復期リハビリテーション病棟における歩行訓練~HONDA歩行アシストの活用~」 | |
岡本 隆嗣 | (西広島リハビリテーション病院 院長) | |
(3) | 「上肢機能障害に対するReoGo-Jを用いたリハビリテーション治療」 | |
内山 侑紀 | (兵庫医科大学 リハビリテーション医学教室 講師) | |
(4) | 「「ウェルウォークWW-1000」導入により見直される療法士のあり方」 | |
浅野 智也 | (岡山リハビリテーション病院) | |
(5) | 「バランス練習アシスト」 | |
角田 哲也 | (藤田医科大学医学部 リハビリテーション医学講座 助教) |
シンポジウム5
7月19日(金)13:50~15:30 D会場
「クリティカルパスと病院運営
~クリティカルパスを正しく理解し、病院運営に役立てよう~」
座長: | 髙橋 俊毅 | (横浜市医療局病院 経営本部病院事業管理者 病院経営本部長) |
---|---|---|
勝尾 信一 | (福井総合病院 院長) |
(1) | 「クリティカルパスをもっと理解しよう」 | |
野村 一俊 | (朝日野総合病院 病院長) | |
(2) | 「クリティカルパスを病院運営に活用するには?~病院管理者の立場から~」 | |
藤 也寸志 | (国立病院機構九州がんセンター 院長) | |
(3) | 「クリティカルパスを病院運営に活用するために~看護職の取り組みの実際~」 | |
野上 さとみ | (NTT東日本関東病院 看護部長) | |
(4) | 「クリティカルパスを有効に活用するための工夫」 | |
勝尾 信一 | (福井総合病院 院長) | |
(5) | 「クリティカルパス作成・運用の課題 -2018年全国実態調査報告及びワークショップ参加者の調査より-」 |
|
田代 清美 | (おびやま在宅クリニック 院長補佐) |
シンポジウム6
7月19日(金)15:40~17:20 M会場
「品質管理と患者安全の融合」
座長: | 長尾 能雅 | (名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 教授) |
---|---|---|
古谷 健夫 | (株式会社クオリティ・クリエイション) |
(1) | 「問題解決による組織横断的カイゼン活動 - 医療マネジメントに科学的品質管理の手法は有効か?」 |
|
金城 昌明 | (市立四日市病院 副院長 ASUISHI 1期生) | |
(2) | 「品質管理が患者を救う、病院を救う -当院の経験から-」 | |
川瀬 義久 | (公立陶生病院 副院長 ASUISHI 2期生) | |
(3) | 「標準(SDCA)なくして改善(PDCA)なし。 ~インシデントレポートの精査はSDCAの確認から~」 |
|
落合 甲太 | (淀川勤労者厚生協会附属西淀病院 副院長 ASUISHI 3期生) | |
(4) | 「中間管理職でもできる、QC的手法を用いた患者安全への取り組み」 | |
大須賀 章倫 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 中京病院 救急科医長) |
シンポジウム7
7月19日(金)15:40~17:20 D会場
「タスクシフティングによるチーム医療」
座長: | 望月 泉 | (八幡平市国民健康保険 西根病院 統括院長) |
---|---|---|
坂本 すが | (東京医療保健大学 副学長) |
(1) | 「看護職がより専門性を発揮できるタスクシフティングを目指して -看護職のタイムスタディ調査から考える-」 |
|
小澤 知子 | (東京医療保健大学医療保健学部 看護学科 准教授) | |
(2) | 「チーム医療におけるタスクシフティングの推進~現状と課題~」 | |
望月 泉 | (八幡平市国民健康保険 西根病院 統括院長) | |
(3) | 「医師事務作業補助者へのタスクシフティングはチーム医療にどう貢献するか」 | |
矢口 智子 | (金沢脳神経外科病院 診療支援部 部長/NPO法人日本医師事務作業補助研究会 理事長) | |
(4) | 「臨床工学技士のタスクシフト・タスクシェア」 | |
神倉 和見 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 中京病院 SMI技士長) |
シンポジウム8
7月20日(土)8:30~10:10 M会場
「医療におけるAI利活用の現状と将来」
座長: | 藤田 広志 | (岐阜大学工学部 特任教授) |
---|---|---|
村松 千左子 | (滋賀大学データサイエンス学部データサイエンス研究科准教授) |
(1) | 「AIが医療でできることと難しいこと」 | |
坂本 真樹 | (電気通信大学大学院 情報理工学研究科 総合情報学専攻 教授) | |
(2) | 「AI(人工知能)による医用画像支援診断」 | |
藤田 広志 | (岐阜大学工学部 特任教授) | |
(3) | 「デジタル化・AI技術が促す医療業界の意識と行動変革」 | |
石川 信能 | (シーメンスヘルスケア株式会社) | |
(4) | 「人間中心のAI/IoTの利活用によるみんなの認知症情報学」 | |
竹林 洋一 | (静岡大学 創造科学技術大学院 特任教授/みんなの認知症情報学会 理事長) |
シンポジウム9
7月20日(土)10:20~12:00 L会場
「男女共同参画 医療におけるワーク・ライフ・バランスを進めるために」
座長: | 松田 晋哉 | (産業医科大学医学部 公衆衛生学 教授) |
---|---|---|
束村 博子 | (名古屋大学大学院生命農学研究科/男女共同参画センター) |
(1) | 「医療職の働き方改革を考える」 | |
松田 晋哉 | (産業医科大学医学部 公衆衛生学 教授) | |
(2) | 「「JCHO大阪病院」における女性医師支援を考える」 | |
千葉 三保 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 大阪病院消化器内科 部長) | |
(3) | 「看護職における働き方改革 -勤務表作成を通して-」 | |
眞野 惠子 | (学校法人藤田学園 藤田医科大学病院 副院長・看護部長) | |
(4) | 「組織の活性化戦略として女性活躍促進〜誰もが輝く医療現場のために〜」 | |
束村 博子 | (名古屋大学大学院生命農学研究科/男女共同参画センター) |
シンポジウム10
7月20日(土)10:10~12:00 M会場
「アドバンス・ケア・プランニング エンドオブライフ・ディスカッション」
座長: | 三浦 久幸 | (国立長寿医療研究センター 在宅連携医療部長) |
---|---|---|
鈴木 正子 | (愛知県看護協会 会長) |
(1) | 「ACPをすすめるチーム医療。そのとき医師の役割は?」 | |
會津 恵司 | (春日井市民病院 がん相談支援センター 部長) | |
(2) | 「人生の最期をどう支えるか ~アドボケートナースとして~」 | |
横江 由理子 | (いきいき在宅クリニック 看護部長) | |
(3) | 「病院内・地域で推進する当事者支援 ソーシャル・ワーカーの立場から」 | |
野田 智子 | (JA愛知厚生連江南厚生病院 地域医療福祉連携室 室長) | |
(4) | 「地域包括ケアのしくみを活かせるアドバンスケアプランニング(ACP)人材の育成 ~あいちACPプロジェクト~」 |
|
後藤 友子 | (国立長寿医療研究センター 在宅連携医療部 研究員) |
特別発言: | 大島 伸一 | (国立長寿医療研究センター 名誉総長) |
---|
シンポジウム11
7月20日(土)13:30~15:10 L会場
「地域共生社会創成に向けて 多職種間コミュニケーションの重要性」
座長: | 水野 正明 | (名古屋大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究支援センター長・病院教授) |
---|---|---|
野田 正治 | (愛知県医師会 理事) |
「地域共生社会創成に向けての取り組み」 | ||
イントロダクション: | 水野 正明 | (名古屋大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究支援センター長・病院教授) |
---|
(1) | 「電子@連絡帳による多職種連携の実際」 | |
山内 智之 | (豊橋市医師会医療法人廣姫会 田代ひ尿器科 院長) | |
(2) | 「海部医療圏における在宅医療・介護連携について」 | |
池戸 初枝 | (海部医療圏在宅医療・介護連携支援センター) | |
(3) | 「健康サポート薬局の役割と展望」 | |
森 道成 | (有限会社モリ薬局 代表取締役) | |
(4) | 「多職種連携における行政の役割」 | |
丸山 晋二 | (衣浦東部保健所 所長) | |
(5) | 「0~100歳 つなぐ・つながる きずな流 まちづくりの実践」 | |
山﨑 紀恵子 | (東浦町 NPO法人絆 代表理事) |
シンポジウム12
7月20日(土)13:30~15:10 M会場
「機器管理スマート医療機器が医療安全・業務効率を変えるか」
座長: | 酒井 順哉 | (名城大学大学院都市情報学研究科 保健医療情報学 教授) |
---|---|---|
神戸 幸司 | (小牧市民病院 臨床工学科 技師長) |
(1) | 「ロボット麻酔システムによる麻酔薬投与は医療安全・業務効率を変えるか」 | |
重見 研司 | (福井大学医学部附属病院 麻酔蘇生科 科長・教授) | |
(2) | 「Robot PCIがカテ室業務をどう変えるか?」 | |
横井 宏佳 | (福岡山王病院 循環器センター長/国際医療福祉大学 教授) | |
(3) | 「医療機器の利用データを活用した適正台数の検討」 | |
加藤 博史 | (神戸大学医学部附属病院 臨床工学 技士長) | |
(4) | 「業務量測定を活用した看護部門の業務変革」 | |
清水 由美 | (山口県立総合医療センター 看護部長) |
シンポジウム13
7月20日(土)13:30~15:10 D会場
「地域包括ケアシステム構築・推進に必要な地域医療連携とは
~地域医療連携での医療福祉連携士の必要性と期待~」
座長: | 青井 弘子 | (一宮市立市民病院 患者サポートセンター・医療福祉連携士3期生) |
---|---|---|
中村 起也 | (広南会広南病院 神経内科・医療福祉連携士4期生) |
基調講演 | 「地域包括ケアシステム構築における連携の在り方」 | |
---|---|---|
銘苅 尚子 | (東海北陸厚生局地域包括ケア推進課地域包括ケア調整官) |
(1) | 「地域医療連携担当医師が医療福祉連携士だとこうなる!」 | |
石神 直之 | (藤枝市立総合病院診療部 心臓血管外科 副院長(地域医療連携担当)・医療福祉連携士4期生) | |
(2) | 「急性期病院における医療福祉連携士の役割と効果」 | |
有賀 照子 | (山梨県立中央病院 患者支援センター・医療福祉連携士6期生) | |
(3) | 「わたしはこんな理由で医療福祉連携講習会を受けました!」 | |
髙村 純子 | (国立病院機構三重病院 地域医療連携室医療社会事業専門職・医療福祉連携士9期生) | |
(4) | 「医療福祉連携講習会を受けて、こんな変化がありました!」 | |
篠木 里美 | (JA愛知厚生連海南病院地域医療連携課課長/ がん相談支援センター・地域医療連携センター・医療福祉連携士9期生) |
|
(5) | 「医療福祉連携士になるために必要なこととは-「医療福祉連携講習会」について-」 | |
大久保 一郎 | (横浜市健康福祉局衛生研究所 所長) |
ミニシンポジウム
ミニシンポジウム1
7月19日(金)10:40~11:40 E会場
「医療安全管理者の業務における課題と養成研修のあり方」
座長: | 坂本 すが | (東京医療保健大学 副学長) |
---|---|---|
兼児 敏浩 | (三重大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授) |
(1) | 「医療安全管理者が感じている業務上の困難 ~FGI(フォーカスグループインタビュー)の結果より~」 |
|
堀込 由紀 | (群馬パース大学 看護学科 講師) | |
(2) | 「医療安全管理者の業務の実態~webアンケート調査の結果より~」 | |
末永 由理 | (東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 教授) | |
(3) | 「医療安全管理者の研修に対するニーズ~webアンケート調査の結果より~」 | |
佐々木 美奈子 | (東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 教授) | |
(4) | 「医師・医療安全管理者の立場から、調査結果への講評」 | |
兼児 敏浩 | (三重大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授) |
ミニシンポジウム2
7月19日(金)13:50~15:20 F会場
「ダイバーシティの課題と展望」
座長: | 岡 敬二 | (社会医療法人敬和会 理事長) |
---|---|---|
宇野 雄祐 | (社会医療法人宏潤会 理事長) |
(1) | 「ヘルスケアダイバーシティの現状と課題」 | |
栗秋 良子 | (社会医療法人敬和会 大分岡病院 総務企画室長) | |
(2) | 「セル看護提供方式®による看護師の働き方改革」 | |
森山 由香 | (株式会社麻生飯塚病院 看護部長) | |
(3) | 「中国籍看護師からみた日本での就労の状況と課題」 | |
侯 孟円 | (社会医療法人敬和会 大分岡病院 看護部) | |
(4) | 「養護学校から雇用につなげる現場実習 障害者の採用と定着のための就労前からの取組み」 | |
三宅 博之 | (国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター 管理課) | |
(5) | 「当法人の障がい者雇用への取り組み」 | |
朝生 和光 | (社会医療法人宏潤会 大同病院 事務部長) | |
(6) | 「中京病院における障害者雇用状況の実態及び課題について」 | |
後藤 信二 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 中京病院 総務企画課長) |
ミニシンポジウム3
7月19日(金)15:40~17:10 E会場
「多職種で考えるポリファーマシー」
座長: | 宮田 靖志 | (愛知医科大学医学部 地域医療教育学寄附講座 教授(特任) 医学教育センター・副センター長) |
---|---|---|
吉岡 睦展 | (宝塚市立病院 薬剤部長) |
(1) | 「地域連携によるポリファーマシー対策~アウトカム創出を目指して~」 | |
吉岡 睦展 | (宝塚市立病院 薬剤部長) | |
(2) | 「地域で医薬品適正使用を勧める仕組み~腎機能評価に着目して~」 | |
荒木 隆一 | (市立敦賀病院 薬剤部長) | |
(3) | 「医師・薬剤師協働によるポリファーマシー対策、さらに次のステップへ」 | |
末松 文博 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 九州病院薬剤部長) | |
(4) | 「介護老人保健施設におけるポリファーマシーの現状」 | |
河井 和子 | (前独立行政法人 地域医療機能推進機構 中京病院 薬剤部 医薬品情報管理室長) |
ミニシンポジウム4
7月20日(土)8:40~10:10 F会場
「集患と求人に繋がる病院広報」
座長: | 小山 晃英 | (京都府立医科大学大学院医学研究科 地域保健医療疫学保健・予防医学教室 助教) |
---|---|---|
竹田 陽介 | (株式会社ヴァイタリー 代表取締役医師) |
(1) | 「採用応募者数の増加をもたらす病院HPの構造化と情報発信」 | |
竹田 陽介 | (株式会社ヴァイタリー 代表取締役医師) | |
(2) | 「地場企業とのコラボノベルティの取り組み」 | |
松本 卓 | (小倉記念病院 経営企画部 企画広報課) | |
(3) | 「市民公開講座の新しい形-媒体を横断した展開で更なる情報到達」 | |
永井 仁 | (社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 法人本部広報課) | |
(4) | 「病院マーケティングの戦略策定に有効な連携実績データの活用法」 | |
小原 仁 | (久留米大学 バイオ統計センター 助教) | |
(5) | 「放射線検査のマーケティングについて」 | |
須藤 敏 | (横須賀市立市民病院 放射線技術科) | |
(6) | 「足と糖尿病の専門病院の立ち上げ時における広報活動について」 | |
加藤 隆之 | (医療法人社団青泉会 下北沢病院 事務長) |
ミニシンポジウム5
7月20日(土)10:30~12:00 E会場
「画像診断報告書の確認漏れ対策」
座長: | 錦見 尚道 | (名古屋第一赤十字病院 院長) |
---|---|---|
友田 恒一 | (川崎医科大学 総合医療センター 総合内科学 教授) |
(1) | 「画像診断報告書未確認事例の概要と対策、ダブルチェックと時間差チェックの必要性」 | |
海渡 健 | (東京慈恵会医科大学附属病院 中央検査部 診療部長) | |
(2) | 「画像診断報告書の確認不足に向けた取り組み~医師・診療情報管理士の協働~」 | |
長谷川 俊典 | (小牧市民病院 医療の質・安全管理室長) | |
(3) | 「重要放射線診断レポートシステムの運用実績」 | |
寺口 昌和 | (公益財団法人 天理よろづ相談所病院 放射線部/医療安全管理室) | |
(4) | 「放射線レポート未読問題の対策と取り組み」 | |
野々垣 善徳 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 中京病院 診療放射線技師長) | |
(5) | 「画像診断報告書の確認不足防止に対する当院の取り組み」 | |
水野 公雄 | (名古屋第一赤十字病院 産婦人科 第一産婦人科部長) |
市民公開講座
7月20日(土)16:00~17:00 A会場
「やさしさを届けるケア技術 ユマニチュード」
演者: | 本田 美和子 | (国立病院機構 東京医療センター 総合内科) |
---|---|---|
座長: | 河嶋 知子 | (独立行政法人 地域医療機能推進機構 本部 医療担当副部長) |