プログラム・日程表
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基調講演
医療と福祉・介護現場の課題−学会活動から−
7月7日(金) 9:00~9:30 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 磯部 宏(KKR札幌医療センター 病院長) |
演者 | 宮﨑 久義(特定非営利活動法人 日本医療マネジメント学会 理事長) |
会長講演
働きがいのある職場を目指して
7月7日(金) 15:45~16:45 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 関塚 永一(独立行政法人国立病院機構 埼玉病院 名誉院長) |
演者 | 田所 慶一(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 名誉院長) |
招待講演1
独眼竜政宗最後の決戦
7月7日(金) 13:15~14:15 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 田所 慶一(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 名誉院長) |
演者 | 伊達 泰宗(伊達氏34世 仙台伊達家18代当主) |
招待講演2
ゾウの時間・ネズミの時間・医療の時間
7月8日(土) 13:10~14:10 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 山根 哲郎(パナソニック健康保険組合 松下記念病院 院長) |
演者 | 本川 達雄(東京工業大学 名誉教授) |
特別講演1
スマート・エイジング~脳を知り、いきいきと生きる~
7月7日(金) 9:40~10:40 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 近藤 丘(東北医科薬科大学病院 病院長) |
演者 | 川島 隆太(東北大学加齢医学研究所 所長) |
特別講演2
医療事故調査制度−院内事故調査について−
7月7日(金) 14:30~15:30 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 藤盛 啓成(東北大学病院 医療安全推進室 室長・特命教授・病院長特別補佐) |
演者 | 木村 壯介(一般社団法人 日本医療安全調査機構 常務理事) |
特別講演3
地域医療構想と地域包括ケア
7月8日(土) 9:30~10:30 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 嘉数 研二(公益社団法人 宮城県医師会 会長) |
演者 | 椎葉 茂樹(厚生労働省 大臣官房審議官) |
教育講演1
日本医師会における男女共同参画に対する取り組み
7月7日(金) 10:50~11:50 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 櫻井 芳明(康陽会中嶋病院 顧問) |
演者 | 今村 聡(公益社団法人 日本医師会 副会長) |
教育講演2
QMS アプローチによる組織的改善の効果的進め方−アンチ,マンネリに対処する−
7月7日(金) 15:20~16:20 B会場 仙台国際センター 橘 | |
座長 | 阿部 毅彦(前橋赤十字病院 消化器内科 副院長) |
演者 | 棟近 雅彦(早稲田大学 創造理工学部 教授) |
教育講演3
地域医療構想とこれからの入院医療のあり方
7月8日(土) 10:40 ~11:40 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 山﨑 繁(太田綜合病院附属 太田西ノ内病院 副院長) |
演者 | 藤森 研司(東北大学大学院医学系研究科 公共健康医学講座 医療管理学分野 教授) |
教育講演4
医療におけるトレーサビリティ確保の重要性
7月8日(土) 13:10 ~14:10 B会場 仙台国際センター 橘 | |
座長 | 橋本 省(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 院長) |
演者 | 落合 慈之(東京医療保健大学 学事顧問 / NTT 東日本関東病院 名誉院長) |
教育講演5
患者と医療者が協働する医療を目指して
7月8日(土) 14:20 ~15:20 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 片倉 隆一(地方独立行政法人宮城県立病院機構 宮城県立がんセンター 総長) |
演者 | 山口 育子(認定NPO 法人 ささえあい医療人権センターCOML 理事長) |
市民公開講座
旅と文学
7月8日(土) 16:00 ~17:00 A会場 仙台国際センター 大ホール | |
座長 | 永井 幸夫(一般社団法人 仙台市医師会 会長) |
演者 | 伊集院 静(作家・作詞家) |
教育セミナー1:医療安全
7月7日(金) 13:15 ~15:15 F会場 仙台国際センター 白橿1 | |
座長 |
長谷川 友紀(東邦大学医学部 社会医学講座 教授) |
演者 |
「医療安全の基本概念と最近の動向」 長谷川 友紀(東邦大学医学部 社会医学講座 教授) |
「RCA(根本原因分析)の概要」 柳川 達生(練馬総合病院 副院長) |
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「RCAの実際−事例解析」 柳川 達生(練馬総合病院 副院長) 藤田 茂(東邦大学医学部 社会医学講座 講師) |
教育セミナー2:クリティカルパス
7月8日(土) 9:30 ~11:00 F会場 仙台国際センター 白橿1 | |
座長 |
野村 一俊(医療法人朝日野会 朝日野総合病院 病院長) |
演者 |
「電子化のメリットを生かすためには」 片渕 茂(医療法人朝日野会 朝日野総合病院 院長補佐) |
「電子化クリティカルパスデータの後利用」 勝尾 信一(福井総合病院 副院長) |
シンポジウム1:看護師の特定行為研修制度
7月7日(金) 9:00 ~11:00 B会場 仙台国際センター 橘 | |
座長 |
有賀 徹(独立行政法人労働者健康安全機構 理事長) 洪 愛子(公益社団法人日本看護協会 常任理事) |
シンポジスト |
「看護師の特定行為研修の現状と課題」 島田 陽子(厚生労働省 医政局看護課長) |
「認定看護師を対象とした特定行為研修の教育」 溝上 祐子(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程長) |
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「特定行為・創傷管理領域における実践報告」 加瀬 昌子(地方独立行政法人総合病院 国保旭中央病院 看護師長) |
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「特定行為研修修了者の求められる役割と課題について」 多田 朋子(医療法人 熊谷総合病院 診療看護師) |
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「特定行為研修の看護師を病院施設で活用して ~看護管理者としての支援~」 増渕 美恵子(日本医科大学千葉北総病院 副院長・看護部長) |
シンポジウム2:少子高齢化社会におけるチーム医療
7月7日(金) 9:00~11:00 C会場 仙台国際センター 萩 | |
座長 |
半田 一登(公益社団法人 日本理学療法士協会 会長) |
シンポジスト |
「いかにして多職種が協働できるか」 坂本 すが(東京医療保健大学 副学長・医療保健学部教授) |
「リハビリテーションとチーム医療」 浜村 明徳(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 名誉院長) |
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「尊厳ある生活を実現するチーム医療と介護支援専門員の役割」 鷲見 よしみ(一般社団法人 日本介護支援専門員協会 会長) |
シンポジウム3:ポリファーマシーについてマネジメントする
7月7日(金) 9:00~11:00 D会場 仙台国際センター 桜1 | |
座長 |
折井 孝男(河北総合病院 薬剤部長) 堀内 龍也(群馬大学 名誉教授) |
シンポジスト |
「医師の立場から −医師と薬剤師の専門的な連携−」 今井 博久(東京大学大学院医学系研究科 地域医薬システム学講座 教授) |
「ポリファーマシーについてマネジメントする~病院薬剤師にできること~」 金田一 成子(青森保健生活協同組合 あおもり協立病院 副院長・薬局長) |
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「ポリファーマシー −医薬品安全対策の立場から−」 佐藤 大作(厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課長) |
シンポジウム4:医師事務作業補助業務の現状と課題
7月7日(金) 9:00 ~11:00 E会場 仙台国際センター 桜2 | |
座長 |
中村 雅彦(松本市立病院 副院長) |
シンポジスト |
「医師事務作業補助者の経営への貢献」 西澤 延宏(JA 長野厚生連 佐久総合病院 副統括院長) |
「医師事務作業補助者の教育と育成 ~日本医療マネジメント学会医師事務作業補助者指導者養成講習会ワークショップの結果を踏まえて~」 瀬戸 僚馬(東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科 准教授) |
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「医師事務作業補助者とチーム医療−診療情報の2 次利用に対する期待」 降旗 光太郎(淑徳大学短期大学部健康福祉学科社会福祉専攻 医療事務・秘書コース 准教授) |
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「医師事務作業補助者としての9 年間で見えてきたことと将来の展望」 西川 由美子(医療法人沖縄徳洲会 吹田徳洲会病院) |
シンポジウム5:退院支援加算とクリティカルパス
7月7日(金) 13:15~15:15 B会場 仙台国際センター 橘 | |
座長 |
坂本 すが(東京医療保健大学 副学長・医療保健学部教授) 野村 一俊(医療法人朝日野会 朝日野総合病院 病院長) |
シンポジスト |
「退院支援システムにおけるよりよい情報共有に向けて−看護師の視点から−」 坂本 すが(東京医療保健大学 副学長・医療保健学部教授) |
「退院支援加算と地域連携クリティカルパス」 武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 教授) |
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「地域連携クリティカルパスと退院支援クリティカルパス」 野村 一俊(医療法人朝日野会 朝日野総合病院 病院長) |
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「脳卒中地域連携クリティカルパスの今後 —退院支援、地域包括ケアへの対応—」 藤本 俊一郎(香川県厚生農業協同組合 代表理事理事長) |
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「がんの地域連携クリティカルパスの今後」 藤 也寸志(独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 院長) |
シンポジウム6:地域に必要とされる病院をめざして−医療の質と経営の質ともに向上するために−
7月7日(金) 13:10~15:10 C会場 仙台国際センター 萩 | |
座長 |
望月 泉(岩手県立中央病院 院長) |
シンポジスト |
「TQM と地域医療連携システム(カルナ)による試み」 原 彰男(独立行政法人 国立病院機構 埼玉病院 院長) |
「医療の質改善は、経営改善に貢献できるか~地域とのかかわりを中心に」 森 一樹(地方独立行政法人京都市立病院機構 京都市立病院 副院長) |
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「新しい自治体病院の経営改革モデルとその後に来るべきもの」 豊岡 宏(地方独立行政法人 岡山市立総合医療センター 法人本部事務局長) |
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「市民と共に創った「新・常滑市民病院」」 山田 朝夫(常滑市副市長) |
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「地域住民が必要とする病院をめざして―医療の質と経営の質ともに向上するために―」 望月 泉(岩手県立中央病院 院長) |
シンポジウム7:東日本大震災の経験が熊本地震に生かされたか?
7月8日(土) 9:00~11:30 B会場 仙台国際センター 橘 | |
座長 |
上之原 広司(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 副院長) 高橋 毅(独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 院長) |
シンポジスト |
「熊本県における医療支援活動」 近藤 久禎(独立行政法人国立病院機構 災害医療センター 副災害医療部長・副臨床研究部長・厚生労働省DMAT 事務局部長) |
「東日本大震災時の宮城県における災害医療調整」 山田 康雄(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 救命救急センター) |
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「東日本大震災における宮城県災害医療本部の活動及びその後の取組み」 大内 みやこ(宮城県保健福祉部 技術参事) |
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「熊本地震時の医療ニーズへの対応」 守江 信顕(熊本県健康福祉部 健康局 医療政策課 参事) |
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「東日本大震災を契機に始まった「みやぎ医療福祉情報ネットワーク」」 中村 直毅(東北大学病院 メディカルIT センター 講師) |
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「人間の尊厳を守る災害医療をめざして~熊本地震の経験から~」 中島 伸一(熊本赤十字病院 副院長・リハビリテーション科部長) |
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「東日本大震災の中長期支援の検討:支援者支援の取り組みを通して」 矢永 由里子(慶應義塾大学医学部 感染制御センター 講師) |
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「熊本地震における宮城県DPAT の活動を振り返る」 角藤 芳久(宮城県立精神医療センター 院長) |
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「熊本医療センターにおけるストレスケアチーム設立と災害時のメンタルヘルスケア」 濱野 学(独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 精神科 心理療法士) |
シンポジウム8:医療におけるワーク・ライフ・バランスを進めるために
7月8日(土) 9:30~11:00 C会場 仙台国際センター 萩 | |
座長 |
大久保 清子(福井県立大学 看護福祉学部 教授) 瀧野 敏子(NPO 法人イージェイネット 代表理事) |
シンポジスト |
「医療従事者の勤務環境改善と看護職員確保に向けた国の取り組み」 重元 博道(厚生労働省 医政局 看護課 看護職員確保対策官) |
「ワーク・ライフ・バランスを含めた職員の活性化による病院改革」 登谷 大修(福井県済生会病院 院長) |
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「看護現場から見たワーク・ライフ・バランスの現状と課題」 吉村 浩美(聖隷福祉事業団 聖隷三方原病院 総看護部長) |
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「企業経営としてのワークライフバランス~花王の取組み」 座間 美都子(花王株式会社 人財開発部門 D&I 推進部長) |
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「看護職のワーク・ライフ・バランス推進に向けた日本看護協会の取り組み」 勝又 浜子(公益社団法人日本看護協会 常任理事) |
シンポジウム9:患者満足、職員満足~それぞれの立場から考える~
7月8日(土) 9:30~11:10 D会場 仙台国際センター 桜1 | |
座長 |
増本 陽秀(飯塚病院 院長) |
シンポジスト |
「仕事を通して人生を楽しむ職員を育成する・コーチング導入による離職率の変化」 河井 葉純(医療法人若草会 横須賀中央眼科 看護部長) |
「職員満足(幸せ感)から医療組織のあり方を考える」 望月 智行(医療法人財団献心会 川越胃腸病院 理事長・院長) |
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「飯塚病院の改善活動~改善活動と人材育成~」 立石 奈々(飯塚病院 改善推進本部 マネージャー) |
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「患者満足・職員満足—倉敷中央病院の取り組み」 沖本 美紀(公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 人材開発センター 係長) |
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「笑顔があふれるお店づくりの基本」 清水 とみか(株式会社ローソン 運営本部 シニアスペシャリスト) |
シンポジウム10:
QIによる医療の質の可視化から改善活動、
そしてクオリティーをマネジメントする人材育成へ
~課題解決型高度医療人材養成プログラム
「PDCA 医療クオリティーマネージャー養成事業」成果報告を含めて~
7月8日(土) 9:30 ~11:30 E会場 仙台国際センター 桜2 | |
座長 |
池田 俊也(国際医療福祉大学医学部 教授) |
シンポジスト |
「医療の質の可視化のためのビックデータの活用」 伏見 清秀(東京医科歯科大学 医療政策情報学分野 教授) |
「日本看護協会による「労働と看護の質向上のためのデータベース(DiNQL)事業」」 川本 利恵子(公益社団法人日本看護協会 常任理事) |
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「医療の質測定と改善に携わって:現状と課題」 福井 次矢(聖路加国際大学 学長 / 聖路加国際病院 院長) |
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「国立病院機構におけるPDCA サイクルに基づく医療の質改善活動の全国展開とその成果」 本橋 隆子(聖マリアンナ医科大学 予防医学教室 助教 / 国立病院機構 診療情報分析部 診療情報分析研究員) |
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「医療のクオリティをマネジメントする人材育成」 長谷川 友紀(東邦大学医学部 社会医学講座 教授) |
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「データ分析に基づく病院組織マネジメントを実現する人材育成を目指して」 森脇 睦子(東京医科歯科大学医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター 副センター長) |
シンポジウム11:
「地域を守るあたたかな」医療と福祉の連携を考える
−ここまで進んだ、これしか進まない医療と福祉の連携の現状と課題−
7月8日(土) 13:10~15:10 C会場 仙台国際センター 萩 | |
座長 |
大久保 一郎(横浜市健康福祉局衛生研究所 所長) 中村 起也(広南会 広南病院 神経内科 医師 / 医療福祉連携士の会会長・医療福祉連携士(4期生)) |
シンポジスト |
「地域包括ケアシステムの現状と課題」 黒田 秀郎(厚生労働省保険局 医療介護連携政策課 課長) |
「自治体経営の視点(連携土台作り、バランスの取れたマクロ・ミクロ施策)からの「身の丈にあった」医療福祉サービスの提言」 鈴木 善樹(市職員・医療福祉連携士) |
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「病院の立場から」 佐栁 進(特定医療法人茜会 昭和病院 病院長) |
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「舌がん末期利用者の看取りから考える看護小規模多機能型居宅介護支援事業所の役割」 小野 久恵(有限会社あおい 代表取締役 / 医療福祉連携士(1期生)) |
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「医療福祉連携士の立場から」 中村 起也(広南会 広南病院 神経内科 医師 / 医療福祉連携士の会会長・医療福祉連携士(4期生)) |
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「「医療福祉連携士制度」について」 大久保 一郎(横浜市健康福祉局衛生研究所 所長) |
シンポジウム12:医療の質を組織的に保証するQMSの推進
7月8日(土) 13:10~15:10 D会場 仙台国際センター 桜1 | |
座長 |
田中 宏明(地方独立行政法人 明石市立市民病院 医療安全管理室 副室長) 金子 雅明(東海大学情報通信学部 経営システム工学科 准教授) |
シンポジスト |
「更なる文書活用のための再構築−文書管理システムの導入および運用と課題−」 小山 徳子(社会医療法人同心会 古賀総合病院 質安全保証部 TQM 推進室 主任) |
「内部監査の実際と今後の課題」 齋藤 美穂子(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター TQM 推進係長) |
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「医療の質・安全教育の実践と課題」 坂田 一美(川口市立医療センター 医療の質・安全管理室 診療局長・室長) |
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パネラー |
佐野 雅隆(千葉工業大学 准教授) 梶原 千里(早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科 助教) |
シンポジウム13:地域包括ケアシステムのマネジメント
7月8日(土) 13:10~15:10 E会場 仙台国際センター 桜2 | |
座長 |
武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 教授) 柏樹 悦郎(厚生労働省 大阪検疫所 所長) |
シンポジスト |
「地域包括ケアシステムとそのマネジメント」 中村 秀一(国際医療福祉大学大学院 教授) |
「被災地石巻における在宅医療介護連携推進と地域包括ケアによる復興の街づくりの取り組み」 長 純一(石巻市立病院開成仮診療所長・石巻市包括ケアセンター長) |
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「最大で最強の地域包括ケア病棟 −急性期ケアミックス型病院のマネジメント−」 仲井 培雄(地域包括ケア病棟協会 会長、医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 理事長) |
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「認知症者のQOL を高めるための知惠と連携」 數井 裕光(大阪大学大学院医学系研究科 精神医学分野 講師) |
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「看護小規模多機能型居宅介護の運営からみる地域包括ケアのマネジメント」 齋藤 訓子(公益社団法人日本看護協会 常任理事) |