「持続可能な地域医療を目指して ~官民統合、そしてコロナ禍を経験して~」
- 演者
- 大西 祥男
- (地方独立行政法人加古川市民病院機構理事長 兼 加古川中央市民病院院長)
- 座長
- 西村 善博
- (北播磨総合医療センター 病院長)
1.「人間関係をつくるコミュニケーション力」7月8日(金)9:30~10:30
- 演者
- 齋藤 孝
- (明治大学 文学部 教授)
- 座長
- 大村 武久
- (一般社団法人兵庫県病院協会 会長/
社会医療法人甲友会 西宮協立脳神経外科病院 理事長)
2.「潮目を読む」7月8日(金)10:40~11:40
- 演者
- 家次 恒
- (シスメックス株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO)
- 座長
- 藤澤 正人
- (国立大学法人神戸大学 学長)
3.「ジェンダー平等」7月9日(土)11:10~12:10
- 演者
- 住田 裕子
- (エビス法律事務所 弁護士)
- 座長
- 宮脇 郁子
- (神戸大学大学院 保健学研究科 教授)
4.「人生100年希望を持って生きる」7月9日(土)14:30~15:30
- 演者
- 安藤 忠雄
- (建築家/東京大学 名誉教授)
- 座長
- 松川 浩子
- (株式会社毎日放送アナウンサー室 アナウンス部 副部長)
1.「新たな時代の人材・組織マネジメント」7月9日(土)8:50~9:50
- 演者
- 守島 基博
- (学習院大学 経済学部 経営学科 教授/一橋大学名誉教授)
- 座長
- 佐治 文隆
- (芦屋市病院事業管理者)
2.「新型コロナ対応を踏まえた日本の医療のこれから」7月9日(土)10:00~11:00
- 演者
- 迫井 正深
- (内閣官房 新型コロナウイルス等感染症対策推進室 室長)
- 座長
- 山本 光昭
- (社会保険診療報酬支払基金 理事)
3.「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応とその課題」7月9日(土)11:00~12:00
- 演者
- 押谷 仁
- (東北大学大学院 医学系研究科 微生物学分野 教授)
- 座長
- 木原 康樹
- (地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院院長)
4.「新専門医の誕生とその後の専門医制度の課題」7月9日(土)13:20~14:20
- 演者
- 寺本 民生
- (一般社団法人日本専門医機構 理事長)
- 座長
- 平田 健一
- (神戸大学大学院医学研究科 内科学講座・循環器内科学分野 教授/
一般社団法人日本循環器学会 代表理事/ 一般社団法人日本動脈硬化学会 理事長)
1.「With corona時代の病院機能の考え方」7月8日(金)9:30~10:30
- 演者
- 松田 晋哉
- (産業医科大学 医学部 公衆衛生学 教授)
- 座長
- 松本 圭吾
- (独立行政法人 地域医療機能推進機構 神戸中央病院 院長)
2.「これからの看護人材の教育・育成を考える
~地域医療への貢献に向けて~」7月8日(金)10:40~11:40
- 演者
- 坂本 すが
- (東京医療保健大学 副学長)
- 座長
- 成田 康子
- (公益社団法人兵庫県看護協会 会長)
3.「第三者評価と認証」7月8日(金)15:10~16:10
- 演者
- 長谷川 友紀
- (東邦大学 医学部 社会医学講座医療政策・経営科学分野 教授)
- 座長
- 中野 千秋
- (社会医療法人財団聖フランシスコ会 姫路聖マリア病院
総合推進部 部長 兼 医療の質評価 統括責任者)
4.「ゲノム医療と遺伝カウンセリング」7月8日(金)16:20~17:20
- 演者
- 小杉 眞司
- (京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 健康管理学講座
医療倫理学・遺伝医療学 教授/全国遺伝子医療部門連絡会議 理事長/
一般社団法人日本遺伝カウンセリング学会 前理事長)
- 座長
- 平家 俊男
- (兵庫県立尼崎総合医療センター 病院長)
5.「医薬品効果の最適化(育薬)への期待
-医薬品手交後の薬学的管理と適正使用・タスクシフト-」7月9日(土)11:00~12:00
- 演者
- 中井 清人
- (厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課長)
- 座長
- 室井 延之
- (地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部部長)
1. クリティカルパス「SDGsにおけるクリティカルパス」7月8日(金)13:30~15:00
- 座長
- 野村 一俊
- (医療法人朝日野会 朝日野総合病院 院長)
医療分野のSDGs ―当院の取り組みを通して―
- 演者
- 櫃田 豊
- (社会医療法人同愛会 博愛病院 名誉院長)
SDGsとクリティカルパス~単回使用医療機器の再利用をめぐって~
- 武藤 正樹
- (社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
よこすか地域包括ケア推進センター長)
2. 医療安全「心理的安全性を生かして医療の質を向上させる」7月9日(土)8:50~10:50
- 座長
- 相馬 孝博
- (千葉大学医学部附属病院 医療安全担当副病院長 医療安全管理部特任教授)
有効な組織活動のために必要な心理的安全性
- 演者
- 相馬 孝博
- (千葉大学医学部附属病院 医療安全担当副病院長 医療安全管理部特任教授)
RCA法のブレーンストーミング
- 岩崎 みどり
- (公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属 榊原記念病院)
心理的安全性を支援するヒント
- 髙橋 静子
- (医療法人鉄蕉会亀田総合病院医療安全管理室 セーフティマネージャー)
心理的安全性に配慮した院内検討会の運営
- 中島 勧
- (埼玉医科大学 総合医療センター 医療安全管理学 教授)
SEA(significant event analysis)による振り返り
- 髙田 真二
- (帝京大学医学部 医学教育センター・麻酔科学講座 准教授)
※教育セミナー2「医療安全」への参加は、事前参加登録制です。
定員に達したため、受付を終了しました。
※教育セミナー2「医療安全」を受講された参加者には履修証明を発行いたします。
1.「持続可能な地域医療を目指して~機能分化・連携と人材マネジメント~」
7月8日(金)13:30~15:50
- 座長
- 尾形 裕也
- (九州大学 名誉教授)
- 邉見 公雄
- (特定非営利活動法人地域医療・介護研究会JAPAN 会長/
公益社団法人全国自治体病院協議会 名誉会長/
一般社団法人全国公私病院連盟 会長)
基調講演「地域医療構想の現状と課題」
- 尾形 裕也
- (九州大学 名誉教授)
生命輝かそう!コロナ後の地域医療 ~発想の転換でワクチン・デジタル敗戦からの復興を~
- 邉見 公雄
- (特定非営利活動法人地域医療・介護研究会JAPAN 会長/
公益社団法人全国自治体病院協議会 名誉会長/
一般社団法人全国公私病院連盟 会長)
新潟県の医療再編の取り組みについて
- 松本 晴樹
- (新潟県福祉保健部長)
岩手県の県民総参加型医療体制づくりについて
- 望月 泉
- (八幡平市病院事業管理者 兼 八幡平市立病院統括院長)
地域医療を支える人材育成について
- 前田 隆浩
- (長崎大学病院総合診療科 教授/
長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 総合診療学分野 教授)
2.「働き方改革とタスクシフト/シェア」7月8日(金)9:30~11:30
- 座長
- 裵 英洙
- (ハイズ株式会社 代表取締役社長/慶應義塾大学 特任教授)
- 辰巳 哲也
- (京都中部総合医療センター 病院長)
基調講演「医療機関における働き方改革について」
- 裵 英洙
- (ハイズ株式会社 代表取締役社長/慶應義塾大学 特任教授)
PFMを用いた病院マネジメント ―医師の生産性の向上を目指して―
- 西澤 延宏
- (JA長野厚生連 佐久総合病院・佐久医療センター 外科 医長)
医師の働き方改革に向けた現状と課題
- 馬場 秀夫
- (熊本大学病院 病院長)
医療機関の働き方改革の鍵
- 坪井 宏徳
- (厚生労働省 医政局医事課 医師・看護師働き方改革推進官/
労働基準局労働条件政策課 医療労働企画官)
3.「医療のデジタル化とデータヘルス改革」7月8日(金)9:30~11:30
- 座長
- 森田 朗
- (一般社団法人次世代基盤政策研究所 代表理事/東京大学名誉教授)
- 白鳥 義宗
- (名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター センター長)
基調講演「医療データの利活用を推進するための法制度の整備を!」
- 森田 朗
- (一般社団法人次世代基盤政策研究所 代表理事/東京大学名誉教授)
医療保健分野のデジタル化の動向
- 内山 博之
- (デジタル庁統括官 国民向けサービスグループ次長/内閣審議官)
オンライン診療を含めた医療DX
- 宮田 俊男
- (医療法人DEN みいクリニック 理事長/早稲田大学理工学術院 教授)
災害時の情報共有
- 神原 咲子
- (神戸市看護大学看護学部 基盤看護領域 災害看護・国際看護学分野 教授)
4.「クリティカルパスで展開するチーム医療」7月8日(金)9:30~11:30
- 座長
- 勝尾 信一
- (つくし野病院 名誉院長)
- 箕浦 洋子
- (関西看護医療大学 看護学部 看護学科 教授)
チーム医療におけるクリティカルパスの役割
- 中村 元信
- (独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 泌尿器科 部長)
実際にどのように使われてチーム医療がおこなわれているのか
- 野上 さとみ
- (NTT東日本関東病院 看護部長)
患者アウトカムの可視化によるセラピストの意識改革
- 畠山 涼子
- (青森県立中央病院リハビリテーション科 理学療法士)
心不全クリティカルパスを利用した、チーム医療の展開
- 小林 彩香
- (加古川中央市民病院 看護部 外来(循環器内科、心臓血管外科)
慢性心不全看護認定看護師)
5.「エンド・オブ・ライフケアの質を多面的に考える」7月8日(金)13:30 ~15:30
- 座長
- 木澤 義之
- (筑波大学医学医療系 教授)
- 伊藤 由美子
- (兵庫県立がんセンター 看護部 がん相談支援センター看護師長
がん看護専門看護師)
エンド・オブ・ライフケアの質をどう評価するか
- 宮下 光令
- (東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野 教授)
こどものエンド・オブ・ライフケア
―その質をあげるために取り組めることについて考える―
- 余谷 暢之
- (国立研究開発法人国立成育医療研究センター 総合診療部 緩和ケア科
診療部長)
在宅医療におけるエンド・オブ・ライフケアの質
- 浜野 淳
- (筑波大学医学医療系 講師)
超高齢者におけるエンド・オブ・ライフケアの質
- 桑田 美代子
- (医療法人社団慶成会 看護介護開発室長/青梅慶友病院 看護部長)
6.「医療安全対策における地域連携の現状と課題」7月8日(金)15:40~17:40
- 座長
- 北野 達也
- (星城大学 経営学部 健康マネジメント系 医療マネジメントコース主任・分野長 教授/星城大学大学院 健康支援学研究科 医療安全管理学)
- 坂本 すが
- (東京医療保健大学 副学長)
日本医療機能評価機構の立場から
- 栗原 博之
- (公益財団法人日本医療機能評価機構 統括調整役)
特定機能病院の医師の立場から
- 新田 雅彦
- (大阪医科薬科大学 医療総合管理部 医療安全推進室長)
病院の医療安全管理者の立場から医療安全対策についての連携を考察する
- 荒井 有美
- (北里大学病院 医療の質・安全推進室 副室長/医療安全管理者)
地域連携に伴う病院間相互ラウンドの取り組みの立場から
- 澤田 康幸
- (社会福祉法人恩賜財団 済生会和歌山病院 医療安全管理室 室長)
7.「AIと医療ロボット技術の進歩」7月9日(土)8:50~10:50
- 座長
- 味木 徹夫
- (神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター センター長)
- 阪上 雅史
- (兵庫医科大学病院 病院長)
最新の医療AIの動向と今後の方向性
- 浜本 隆二
- (国立研究開発法人 国立がん研究センター 研究所 医療AI研究開発分野
分野長/一般社団法人日本メディカルAI学会 代表理事)
Hinotoriの開発から5Gを介した遠隔手術実証実験まで
- 山口 雷藏
- (神戸大学大学院医学研究科外科学講座 国際がん医療・研究推進分野
特命教授)
AIホスピタル、AIによる画像診断
- 陣崎 雅弘
- (慶應義塾大学医学部放射線科学教室 教授)
スマート治療室SCOTの開発とモバイルSCOTへの展開
- 村垣 善浩
- (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所副所長 先端工学外科分野教授)
8.「最大で最強の地域包括ケア病棟」7月9日(土)9:10~11:10
- 座長
- 仲井 培雄
- (医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 理事長/
一般社団法人 地域包括ケア病棟協会 会長)
- 佐竹 信祐
- (公立宍粟総合病院 院長)
地域医療に不可欠な地域包括ケア病棟の役割について
- 石川 賀代
- (社会医療法人石川記念会 HITO病院 理事長/
石川ヘルスケアグループ 総院長)
コロナ禍、地域中核病院における地域包括ケア病棟の活用例
- 大谷 順
- (雲南市立病院 病院事業管理者)
目指せ!”小さな巨人”―地方の地域包括ケア病棟は地域を支える最後の砦―
- 髙石 義浩
- (医療法人社団樹人会 北条病院 理事長・院長)
地域で長く住み続けるために地域包括ケア病棟のできること
- 戸田 爲久
- (社会医療法人生長会ベルピアノ病院 院長)
9.「持続可能な地域医療を目指して
~機能分化・連携と人材マネジメントにおける、医療福祉連携士の可能性~」
7月9日(土)9:10~11:10
- 座長
- 中村 起也
- (一般財団法人広南会 広南病院 神経内科/医療福祉連携士4期生)
- 成定 啓子
- (医療法人佑健会 木村病院 看護部長/医療福祉連携士3期生)
医療福祉連携に関する最近の行政の動き
- 佐野 隆一郎
- (厚生労働省 老健局 老人保健課 主査)
医師会が医療福祉連携士に期待すること
- 空地 顕一
- (一般社団法人兵庫県医師会 会長/空地内科院 院長)
外来看護の中で医療福祉連携士としてできること
- 大久保 真里香
- (加古川中央市民病院 看護部)
在宅医療におけるソーシャルワーク・連携業務は∞(無限大)
~在宅療養支援診療所からみたソーシャルワーク・地域医療連携~
- 松岡 邦彦
- (茶屋町在宅診療所 事業部(地域連携・相談担当)医療ソーシャルワーカー)
地域連携室から見た連携 総務課から見た連携
- 岡本 一女
- (姫路赤十字病院 事務部 総務課 総務係長)
医療福祉連携講習会について
- 大久保 一郎
- (横浜市衛生研究所 所長/医療福祉連携講習会実行委員会委員/
筑波大学名誉教授)
10.「医療者は新型コロナとどう闘ったか?」7月9日(土)13:20~15:20
- 座長
- 武藤 正樹
- (社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役
よこすか地域包括ケア推進センター長)
- 高橋 弘枝
- (公益社団法人 大阪府看護協会 会長)
COVID-19の織りなす光と影
- 長堀 薫
- (国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 病院長)
看護の立場から
- 武村 雪絵
- (東京大学医学部附属病院 看護部長)
事務の立場から
- 中山 和則
- (公益財団法人筑波メディカルセンター筑波メディカルセンター病院
副院長兼事務部長)
11.「バーコードによる医療現場の改善
―現在・未来の医療マネジメント、働き方改革のために―」7月9日(土)13:20~15:20
- 座長
- 落合 慈之
- (東京医療保健大学 学事顧問/NTT東日本関東病院 名誉院長)
- 折井 孝男
- (東京医療保健大学大学院 臨床教授)
基調講演1「薬機法改正とバーコード表示に関する動向」
- 髙橋 暁子
- (厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 安全使用推進室長)
基調講演2「バーコード利用による医療安全と働き方改革」
- 落合 慈之
- (東京医療保健大学 学事顧問/NTT東日本関東病院 名誉院長)
病院管理者の立場から
- 中田 精三
- (市立伊丹病院 病院事業管理者)
医療材料・医療機器領域(管理・請求業務)の立場から
- 澤田 真如
- (東海大学医学部医学科外科学系 麻酔科 非常勤講師)
質向上と効率化を求めた医療現場でのGS1バーコード活用
- 渡邉 研人
- (独立行政法人地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター 臨床工学部 主任臨床工学技士)
当院の医薬品、医療材料におけるバーコードの現状と課題
~情報連携ネットワークを使った今後の展望~
- 滝沢 礼子
- (社会医療法人高橋病院 法人情報システム室 室長)
12.「管理職としての医師事務作業補助者
~タスクシフト推進に向けて求められるリーダー像とは~」7月9日(土)13:20~15:20
- 座長
- 矢口 智子
- (特定非営利活動法人日本医師事務作業補助者協会 理事長/平成医療福祉グループ 医師事務作業補助スーパーバイザー)
- 中村 雅彦
- (松本市立病院 病院長)
※菅野雅博先生の発表は都合によりキャンセルとなりました。
この時間は、座長の矢口智子先生より、「令和4年度診療報酬改定を受けての医師事務作業補助者の展望等」について、お話いただきます。
医師事務作業補助者のリーダーとして目指したもの
- 門田 美紀
- (社会医療法人仁生会 細木病院 臨床支援課 課長)
10年の実務経験から学んだ私のリーダー像
- 宮本 由季
- (独立行政法人国立病院機構 三重中央医療センター 臨床支援室主任)
院内における医師事務作業補助へのマインドの向上キャンセル
- 菅野 雅博
- (社会福祉法人恩賜財団 済生会支部 新潟県済生会支部事務局)
問題解決型リーダーへの変革~5つのポイント~
- 兄井 利昌
- (株式会社日本経営 組織人事コンサルティング部副部長)
「機能分化と連携の今 ~統合・再編、連携推進法人をめぐって~」
- 座長
- 小熊 豊
- (公益社団法人 全国自治体病院協議会 会長/砂川市立病院 名誉院長)
- 小林 大介
- (神戸大学大学院医学研究科 医療システム学分野
医療経済・病院経営学部門 特命准教授)
地域医療を守るための医療連携推進法人
- 佐古 和廣
- (地域医療連携推進法人上川北部医療連携推進機構 代表理事/
名寄市立総合病院 名誉院長)
地域医療構想実現のため、「地域医療連携推進法人」を設立して診療機能分化・連携強化を進め、連結型での両新病院建設に取り組む米沢市立病院と一般財団法人・三友堂病院の現状と課題
- 渡邊 孝男
- (米沢市立病院 病院事業管理者)
自治体病院と企業立病院の統合から地方独立行政法人へ
- 山原 茂裕
- (地方独立行政法人玉野医療センター 玉野市民病院 病院長)
兵庫県における統合・再編の現状と課題
- 杉村 和朗
- (兵庫県病院事業管理者)