日本医療マネジメント学会

−第20回東京支部学術集会−

学術集会会長　杏林大学医学部付属病院看護部長　根本康子

●テーマ：	地域包括ケアシステムを支える多職種・多業種連携
●日　時：	2020年2月24日(月・祝) 9：00〜17：00 ※コロナウイルス感染防止のため開催を延期の連絡がありました。 　詳細は連絡が来次第掲載いたします。
●会　場：	杏林大学井の頭キャンパス 　　（東京都三鷹市下連雀5丁目4-1）
●プログラム：
・招待講演 　「医療と宗教の間のケア〜多死時代に備える〜」 看護師・僧侶・スピリチュアルケア師・ケアマネ−ジャー・看護教員 玉置妙憂 ・特別講演 　「2020年診療報酬改定をふまえて」 国際医療福祉大学大学院教授　武藤正樹 ・シンポジウム�T 　「アドバンス・ケア・プランニングと意思決定支援の在り方」 ・シンポジウム�U 　「特定行為研修修了看護師の役割とマネジメントの視点」 ・一般演題 　クリティカルパス、地域医療連携、情報管理や活用など、医療マネジメントに関する 　一般演題を募集します。 ・ランチョンセミナー 　�T「新たな医療環境の在り方〜働き方改革をふまえた業務合理化への取り組み〜」 川崎市立川崎病院小児科医長　楢林　敦 　�U「看護職の働き方をイノベーションする〜実現のための可視化のしかけ〜」 福井大学医学部附属病院 看護部長　大北 美恵子 　�V・�W　準備中
●問合せ先：
	杏林大学医学部付属病院副看護部長　高崎 由佳理 〒181-8611 東京都三鷹市新川6丁目20-2 TEL　0422-47-5511　　FAX　0422-44-0574 E-mail　 kangobu-office@ks.kyorin-u.ac.jp URL　 http://jhmtokyo.umin.jp/2020/