医療福祉連携講習会関係問答集
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【受講関係】
問1現在、社会福祉主事で大学では社会福祉を勉強し修士を持っている。社会福祉系の国家資格又はそれに準ずる資格に当てはまるのか。
問2現在、地域連携室の実務に就いており、国家資格は持っていないが、今回の医療福祉連携講習会を受講する資格はあるのか。また、認定試験を受ける資格はあるのか。
問3大学院医療福祉経営学修士を卒業したものは、医療系科目を免除されるのか。
問4医師で博士号を持っているが、福祉系科目は免除されるのか。
問5歯科衛生士の場合、医療系科目は免除されるのか。
問6看護師とケアマネジャー(介護支援専門員)の両方の資格を持っているが、医療系科目並びに福祉系科目は免除されるのか。
問7所要にて一部の日程の講習会に参加できないが、残りの講習会には参加できる予定である。このような場合、講習会の受講を継続することは可能か。
問82年間で受講できなかった分野がある時、受講した分は持ち越せるのか。
問9半日のみの受講は認められるのか。
【試験関係】
問10免除申請を認められた科目の教材は提供されるのか。
問11試験の時期、時間、場所、問題及び受験料等について教えて欲しい。
問12試験に不合格の場合、翌年は再受験できるのか。
問13認定試験とあるがどの団体が認定するのか。
【実習関係】
問14実習は必須なのか。また、実習施設については、どのように認定するのか。
問15国家資格等を有し、免除科目がある場合、その科目に関する実習も免除されるのか。
問16社会福祉士の資格を持っており、福祉系科目の講習は受けたいと思う。しかし、時間的制約があり実習は出来ないが免除されるのか。この場合、認定試験は受けることが出来るのか。
問17医療系、福祉系とも国家資格を持っているが、今回の講習会は共通科目、医療系科目・福祉系科目ともに受講予定である。この場合実習は共通科目の2施設のみか。それとも医療系科目・福祉系科目の実習が必要か。
問18実習は、具体的にどのような手順で行うのか。
問19実習施設に対して、理事長からの依頼文は発出されるのか。
問20実習を依頼する際、土日でも可能か。
問21実習施設の申請をして承認されなかった場合、別の候補施設を紹介していただけるのか。
問22実習指導者の要件はあるのか。
問23地域医療連携実習(共通科目実習)もしくは地域連携クリティカルパス実習(共通科目実習)の実習先と医療系科目実習先は同施設であってもいいのか。
問24回復期医療実習として回復期病院が含まれていますが、急性期病院に設置されている回復期病床(病棟)は実習先として承認されるのか。
問25医療系科目実習で共通科目実習を行う施設が回復期病床を持っていれば、1施設で両方の実習で可能か。
問26共通科目の地域連携クリティカルパス実習は実際クリティカルパスの運用を行っていることが必要か。現在作成中の施設は認められないのか。
問27地域連携クリティカルパス実習で地域連携クリティカルパスの集まりに参加した場合(脳卒中・大腿骨など)は、実習として認められるのか。
問28実習の実習報告書は、いつまでに事務局に提出すればよいのか。
問29実習報告書の書式は手書きか、パソコンか。
【課題講習・その他】
問30課題講習は、実習および受講科目をすべて修了していないと受講できないのか。
問31課題講習の進行は、どのようにするのか。
問322年間での修了を予定している。課題講習のうち1日を1年目に出席し、2日目を2年目に出席することは可能か。





回答

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【受講関係】

問1現在、社会福祉主事で大学では社会福祉を勉強し修士を持っている。社会福祉系の国家資格又はそれに準ずる資格に当てはまるのか。
当てはまりません。
なお、修士を取得している場合、大学院修士課程の修了(修士)の規定により、専門科目を免除されることがあります。この場合、修士論文が医療福祉連携に関するものに限られています。従って、内容を精査して判断しますので、事務局に学位取得証明書及び大学院における教育内容を示す資料(シラバス等)、学位論文とその要約、成績証明書(履修した科目名が確認できるもの)を送付下さい。

問2現在、地域連携室の実務に就いており、国家資格は持っていないが、今回の医療福祉連携講習会を受講する資格はあるのか。また、認定試験を受ける資格はあるのか。
受講は医療福祉に関心のある方であれば、誰でも可能です。ただし、認定試験を受ける資格については、別添「医療福祉連携士の受験資格について」(抜粋)を参照してください。

問3大学院医療福祉経営学修士を卒業したものは、医療系科目を免除されるのか。
大学院修士課程の修了(修士)の規定により、専門科目を免除されるのは、修士論文が医療福祉連携に関するものに限られています。従って、内容を精査して判断しますので、事務局に学位取得証明書及び大学院における教育内容を示す資料(シラバス等)、学位論文とその要約、成績証明書(履修した科目名が確認できるもの)を送付下さい。

問4医師で博士号を持っているが、福祉系科目は免除されるのか。
医師が福祉系科目を免除されるのは、博士論文が医療福祉連携に関するものに限られます。従って、内容を精査して判断しますので、事務局に学位取得証明書及び大学院における教育内容を示す資料(シラバス等)、学位論文とその要約、成績証明書(履修した科目名が確認できるもの)を送付下さい。

問5歯科衛生士の場合、医療系科目は免除されるのか。
歯科衛生士は、医療系科目受講免除には入りません。

問6看護師とケアマネジャー(介護支援専門員)の両方の資格を持っているが、医療系科目並びに福祉系科目は免除されるのか。
看護師は医療系科目の受講は免除されます。しかし、介護支援専門員は福祉系科目の受講は免除されません。

問7所要にて一部の日程の講習会に参加できないが、残りの講習会には参加できる予定である。このような場合、講習会の受講を継続することは可能か。
受講の継続は可能です。本年度受講できなかった科目は、次年度に受講できます。但し、次々年度以降へ持ち越しての受講は出来ません。

問82年間で受講できなかった分野がある時、受講した分は持ち越せるのか。
受講した分野の有効期間は2年間です。従って、持越しはできません。

問9半日のみの受講は認められるのか。
受講修了証を得るには、2年間の間に必要な講義・実習を受講し、実習報告書の評価を受けることが必要です。従って半日のみの受講は可能ですが、次年度に残り半分の講義を受講する必要があります。ただし参加費は必要ありません。

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【試験関係】

問10免除申請を認められた科目の教材は提供されるのか。
提供されます。

問11試験の時期、時間、場所、問題及び受験料等について教えて欲しい。
修了者には試験の日時等の詳細が決定したら、認定試験のご案内を郵送いたします。
平成30年度の試験は、概ね下記予定です。
・時期:未定
・場所:都内
・試験時間:120分、問題数は100問、形式は5者択一
・受験料:1万円
・合格して「医療福祉連携士」としての登録をする場合の登録料は2万円です。

問12試験に不合格の場合、翌年は再受験できるのか。
再受験できます。ただし、受験資格は修了証受理後2年間です。

問13認定試験とあるがどの団体が認定するのか。
日本医療マネジメント学会が認定します。

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【実習関係】

問14実習は必須なのか。また、実習施設については、どのように認定するのか。
実習は必須です。なお、希望した施設を事務局に申請し、実行委員会の承認を得ることになっています。

問15国家資格等を有し、免除科目がある場合、その科目に関する実習も免除されるのか。
免除することも可能です。

問16社会福祉士の資格を持っており、福祉系科目の講習は受けたいと思う。しかし、時間的制約があり実習は出来ないが免除されるのか。この場合、認定試験は受けることが出来るのか。
実習のみを免除することも可能です。免除された場合、実習を受けなくても認定試験を受けることは可能です。

問17医療系、福祉系とも国家資格を持っているが、今回の講習会は共通科目、医療系科目・福祉系科目ともに受講予定である。この場合実習は共通科目の2施設のみか。それとも医療系科目・福祉系科目の実習が必要か。
共通科目の2施設は必須です。医療系、福祉系の国家資格を持っていれば、それらの実習は必須ではありません。

問18実習は、具体的にどのような手順で行うのか。
実習の手順は、以下のとおりです。
@ 受講者自身で、地域の実習対象施設を探し、実習が可能かどうか対象施設に尋ねる。
A 対象施設から了解を受けたら、学会事務局に申請し、実行委員会の承認を得た後、実習を行う。
B 必要であれば、学会の理事長より対象施設に依頼文を送付する。
C 受講者自身で実習施設を見つけられない場合は学会事務局に連絡・相談する。
D 実習を終了した後、3週間以内に実習報告書を学会事務局に提出する。

問19実習施設に対して、理事長からの依頼文は発出されるのか。
実習施設が決まれば、受講者から必要である旨の連絡があった場合にのみ、施設長宛に、理事長から依頼文を送付します。

問20実習を依頼する際、土日でも可能か。
実習施設が業務を行っており、指導者が勤務し、オリエンテーション、実務及びカンファレンス等の実習を行うことが出来れば可能です。

問21実習施設の申請をして承認されなかった場合、別の候補施設を紹介していただけるのか。
原則は受講生に探して頂きます。どうしても難しいときは時間的余裕をもって御相談ください。

問22実習指導者の要件はあるのか。
特にありません。

問23地域医療連携実習(共通科目実習)もしくは地域連携クリティカルパス実習(共通科目実習)の実習先と医療系科目実習先は同施設であってもいいのか。
異なる医療機関でそれぞれの実習を行ってください。
出来るだけ多くの施設を体験して頂くことが実習の重要な目的です。
ただし、地域的にそこの施設しかない場合(例:離島、へき地)、例外的に可能です。

問24回復期医療実習として回復期病院が含まれていますが、急性期病院に設置されている回復期病床(病棟)は実習先として承認されるのか。
承認されます。

問25医療系科目実習で共通科目実習を行う施設が回復期病床を持っていれば、1施設で両方の実習で可能か。
異なる医療機関でそれぞれの実習を行ってください。出来るだけ多くの施設を体験して頂くことが実習の重要な目的です。
ただし、地域的にそこの施設しかない場合(例:離島、へき地)、例外的に可能です。

問26共通科目の地域連携クリティカルパス実習は実際クリティカルパスの運用を行っていることが必要か。現在作成中の施設は認められないのか。
地域連携クリティカルパスを運用している施設である必要があります。現在作成中の施設は認められません。

問27地域連携クリティカルパス実習で地域連携クリティカルパスの集まりに参加した場合(脳卒中・大腿骨など)は、実習として認められるのか。
地域連携クリティカルパス実習は、シラバスに記載されているように施設の運用の実際を学ぶことが目的であり、施設での実習が必須です。定例会等の地域連携クリティカルパスの会議は、地域連携クリティカルパス運用の一部分です。実習施設で会議に参加するだけでは、この実習を履修したことにはなりません。

問28実習の実習報告書は、いつまでに事務局に提出すればよいのか。
実習終了後3週間以内に提出してください。

問29実習報告書の書式は手書きか、パソコンか。
どちらでも結構です。

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【課題講習・その他】

問30課題講習は、実習および受講科目をすべて修了していないと受講できないのか。
原則、規定の実習および受講科目をすべて修了し、実習報告書の評価を受けたものが参加できます。規定の実習および受講科目をすべて修了していなくても、参加することは可能ですが、課題講習を履修したことにはなりません。

問31課題講習の進行は、どのようにするのか。
グループワーク形式で行われます。

問322年間での修了を予定しています。課題講習のうち1日を1年目に出席し、2日目を2年目に出席することは可能か。
課題講習は2日間が一連のものですので、規定の実習および受講科目をすべて修了後に連続した2日間の受講が必要です。

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2018年3月8日更新