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医療安全BOOKS5 そのときどうする!? 予期せぬ急変・死亡時の現場対応マニュアル
〜医療事故調査制度の仕組みと、マンガ事例で学ぶ判断・対応・記録法 |
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監修:日本医療マネジメント学会
編著:日本医療マネジメント学会医療安全委員会 委員長
日本看護協会 会長 坂本すが
福井県立大学看護福祉学部 教授
日本看護協会 副会長 大久保 清子
発行日:2016年9月 版型:A5判
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2,376円(本体2,200円)
以下より直接お申し込みいただけます:
https://www.medica.co.jp/catalog/book/6331?e_flg=0 |
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MCメディカ出版
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【第1章 まずこれだけは! 医療事故調査制度の仕組みと医療現場に求められること】
◆どうなっている? 医療事故調査制度の仕組み
◆医療事故調査制度の「どういうこと?」「どう考え、何を変える?」がわかるQ&A
【第2章 予期せぬ急変・死亡が起こったとき、現場でどう動く?】
◆そのとき、現場がすることは? 〜予期せぬ急変・死亡に遭遇したら
◆そのとき、誰が・何を・どうする?(事例提示)
◆家族への対応 〜何を置いても最優先!
◆急変対応から患者死亡後の保管 〜記録時間を一致させる
【第3章 これでいいの? 日常の記録】
◆どんな意味がある? 医療現場の「記録」
◆「記録」は法律でどのように規定されている?
◆「記録」はどう変わってきたか?
◆事例で考える適切な看護記録(診療記録)
◆患者との争議になった記録、争議を収束できた記録
【第4章 座談会 どうすれば事故を未然に防げる? 〜現場で適切な判断ができるように】
◆準備すること
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