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医療安全BOOKS2 ねころんで読めるWHO患者安全カリキュラムガイド
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監修:日本医療マネジメント学会
著者:千葉大学医学部附属病院
医療安全管理部 教授 相馬 孝博
発行日:2013年7月1日 版型:A5判
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2592円(本体2400円)
以下より直接お申し込みいただけます:
http://www.medica.co.jp/catalog/book/4774 |
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MCメディカ出版
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Topicタイトル下に、「WHO患者安全カリキュラムガイド 多職種版」原典と日本語版のタイトルを示しています。
Topic 1 患者安全の本質を知ろう
What is patient safety?
(患者安全とは)
Topic 2 人間工学を応用しよう
Why applying human factors is important for patient safety?
(患者安全におけるヒューマンファクターズの重要性)
Topic 3 良いシステムを活用しよう
Understanding systems and the effect of complexity on patient care
(システムとその複雑さが患者管理にもたらす影響を理解する)
Topic 4 良いチームプレーヤーになろう
Being an effective team player
(有能なチームの一員であること)
Topic 5 エラーから学ぼう
Learning from errors to prevent harm
(エラーに学び、害を予防する)
Topic 6 リスクを知ってコントロールしよう
Understanding and managing clinical risk
(臨床におけるリスクの理解とマネジメント)
Topic 7 ケアの質を高める方法を知ろう
Using quality-improvement methods to improve care
(品質改善の手法を用いて医療を改善する)
Topic 8 患者さん・家族を巻き込もう
Engaging with patients and cares
(患者や介護者と協同する)
Topic 9 感染をしない、させない
Infection prevention and control
(感染の予防と管理)
Topic 10 侵襲的な手技・処置を安全に行おう
Patient safety and invasive procedures
(患者安全と侵襲的処置)
Topic 11 薬剤投与を安全に行おう
Improving medication safety
(投薬の安全性を改善する)
+Topic 指導者向けのカリキュラムガイド解説
Teacher’s Guide
(パートA: 指導者向け指針)
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