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連携医療 第6号 |
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監修:日本医療マネジメント学会
編集:地域医療委員会
発行日:2006年10月 版型:A4変形
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1部2,520円(本体2,400円) 年間購読(4冊)10,080円(税・送料込み)
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<特集>職種別医療連携─看護・リハビリ・病薬連携の新パラダイム
看護師、リハビリスタッフ、薬剤師が中心となる医療連携にスポットをあて、新たな職種別連携の方向性やあり方を示す。
T 看護連携の新たな視点
1 インタビュー:連携における看護師の役割
柳沢愛子氏(東京大学医学部附属病院・地域医療連携部マネージャー)
2 ケースレポート:東信地区看護連携協議会
3 ケースレポート:横浜市・寿地区DOTS連携
U “激震”後のリハビリ提供体制の再構築
1 急性期〜回復期リハの連携システム構築
伊勢眞樹氏(倉敷中央病院リハビリテーション科)
2 ルポ:回復期〜維持期リハにおける先進医療機関の動き
V 多様化する病薬連携
1 病薬連携の近未来像
武藤正樹氏(国立医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉大学大学院教授)
2 ケースレポート:浜松POG研究グループ
W 職種別連携「チーム医療への帰結」
下村裕見子氏(東京女子医科大学病院地域連携室)
<ケーススタディ>
●Report 地域医療支援病院の開設・運営戦略
国立病院機構浜田医療センター
●「地域連携クリティカルパス」レポート
特定・特別医療法人相澤病院
<講座>
●アウトカム指標
長谷川友紀氏(東邦大学医学部社会医学講座)
<疾患別連携レポート>
●摂食・嚥下リハビリテーションの新潮流
特定医療法人社団三思会東名厚木病院
●拡大する疼痛緩和ネットワーク
医療佐田厚生会佐田病院
<人物ルポ>
●地域医療のキーパーソン
木佐貫 篤氏(宮崎県立日南病院 診療部・臨床検査科病理(兼)
医療企画部・医療連携科)
<アンケート>
●地域医療支援病院アンケート調査結果
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