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連携医療 第5号 |
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監修:日本医療マネジメント学会
編集:地域医療委員会
発行日:2006年7月 版型:A4変型版
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1部2,520円(本体2,400円) 年間購読(4冊)10,080円(税、送料込み) |
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〔主な内容〕
<特集>
“退路なき”06年改定で真価問われる医療機能とネットワーク力
座談会では急性期病院から在宅医療、介護までのネットワークのあり方を議論、ケース スタディでは在宅療養支援診療所の運営・開設のポイントを示す。
T 座談会:在宅療養支援診療所と地域医療ネットワーク
出席者:岡田晋吾氏(北美原クリニック院長・函館五稜郭病院客員診療部長)
福田祐典氏(厚生労働省保険局企画官)
三浦公嗣氏(厚生労働省老健局老人保健課長)
田城孝雄氏(順天堂大学医学部公衆衛生学講座講師)
川野宏憲氏(医療法人蛎一会事務長)
武藤正樹氏(国際医療福祉大学附属三田病院副院長)
下村裕見子氏(東京女子医大病院地域連携室)〔司会〕
U インタビュー:在宅医に求められるもの
神津 仁氏(NPO法人全国在宅医療推進協会理事長)
V ケーススタディ
@プラタナス・ネットワーク
A長崎在宅Dr.ネット
B特定医療法人財団大和会
<ケーススタディ>
●Case Study 連携医療の最前線
疾患別ネットワーク〜松波総合病院(濃尾医療連携研究会)
●Report 地域医療支援病院の開設・運営戦略
淀川キリスト教病院
<講座>
●アウトカム指標
長谷川友紀氏(東邦大学医学部社会医学講座)
<疾患別連携レポート>
●摂食・嚥下リハビリテーションの新潮流
済生会横浜市南部病院
<人物ルポ>
●地域医療のキーパーソン
中山和則氏(筑波メディカルセンター病院事務部副部長 兼 地域医療連携課長)
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