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新たな医療連携の実践−その現状と方策− |
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監:医療マネジメント学会
企・編:医療マネジメント学会医療連携セミナー企画委員会委員長武藤正樹
発行日:2001年12月 判型:B5 ページ数:250
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3,000円(本体) |
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株式会社じほう http://www.jiho.co.jp/
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2000年4月の診療報酬改定で新設された「急性期特定疾患病院加算」。この取得条件を検証してみると、来るべき急性期病院の姿があらわになります。キーワードは、ずばり「地域医療連携」です。本書は、全国各地で医療連携を実践している病院の実践事例を収録した「地域医療連携」初学者のための実用書です。「医療連携」をテーマに、諸分野の専門家に執筆を依頼しました。良質な医療を地域に提供するための一考として医療マネジメント学会が総力をあげて編集しています。21世紀の医療を語る衝撃の一冊です。
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総 論
医療連携総論
各 論
紹介率アップ作戦の事例
病院主体別連携事例
職種別連携事例
連携パス
連携室の機能と広域連携
外国事例
地域医療情報システム
変化する病院外来と連携
資 料
急性期病院加算取得 175病院の分析
地域医療支援病院 27病院の分析
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